今回は前回までの続きと言うよりは、派生版。
前回までと同様に
#apt-get install ubuntu-xen-server
という、apt-getコマンドに頼りっきりの状態(笑)で
どのバージョンなら上手くインストールができるのか、今後のため?に試してみました。
日本のUbuntuサイトからダウンロードできる
"10.04"、"9.10"、"9.04"、"8.04"で試しました。
結果は、Ubuntu 8.04のみ。
やっぱり新しいからといって、パッケージがあるわけではないので
ビジュアル的にはお洒落ではなくても、便利ものを選ぶしか無いんでしょうかね。